
ボーグルで反りすぎ!腹筋断裂
今日は過去にこんな怪我したよ! というエピソードです! 私は昔から怪我についてはすごく注意してるので、 あまり怪我しない方なのですが、 ボーグルの練習で反りすぎて、 腹筋を断裂させた経験があります(笑) ボーグルとは、今は亡きDancehall Dancerの先駆者 ダンサーBogleの代表的なダンス! (引用元:http://www.jamaicaobserver.com/entertainment/A-dance-for-Bogle) ボーグルはこの映像の1分25秒からですね!はーかっこいいいいいいいい♥ たしかあれは22歳の頃、 ボーグルの練習を頑張っていた頃。 とりあえず反れば反る程ボスりそう! という単純な発想から、 ひたすら毎日反りながらボーグルの練習をしていました。 ある人起きた途端、 右脇腹に激痛が!!! こんな痛み今みで感じたことなくて、 痛すぎて手の支えなしでは起き上がれず、 なんと食事をしている時も、 ものすごく右脇腹が痛む状態でした。 私は「腸の病気だ!」と思い、 すぐに病院へ。 はじめての,,,,,,, お尻からカメラを
超絶最高だったお仕事!
ダンサーをやっていて、 大変だったら辛かったことも沢山あるけれど、 それも忘れるくらいの、 最高な経験が沢山ありました️ し、これからも沢山あると思うとワクワクします! 何が一番なんて選べませんが、 これは間違いなく、 本当に人生で最高のお仕事だったな! というお仕事の一つ! 約二年前のお仕事。。。 なんと 椿鬼奴さんとMAXさんと同じステージに立たせていただいたのです! 内容はというと。。。 椿鬼奴さんのMAXさんの真似をする鬼MAXというネタがあるのですが、 椿鬼奴さんが鬼MAXネタ披露していたらご本人登場! ↓ と思いきやレゲエダンサーが三点倒立して荒らす ↓ 最後は本当にMAXさん登場! という、お仕事でした! 番組は何と、ものまねグランプリ! 昔から見てた番組に、 しかも椿鬼奴さんとMAXさんと同じステージに立てるなんて! ヤバ過ぎるー!!!!!! もちろんお返事は即答させて頂きました! Yesssss!!!以外ないでしょ!!! こちらがその時の写真️ レゲエダンサーメンバーは私とSANAE、Barbie Sayoco、Budy cha

私のコンプレックス大公開!
凄いタイトルですね(笑) なんでこのトピックにしたかというと… コンプレックスは誰もが抱えてるものですが、 私はそれがあったからこそ、それに向き合ったからこそ自分を向上できた! と思っています。 つまり「コンプレックスを持つ」ということは私にとっては 結果的にとてもポジティブな事だったのでシェア致します☆ 私は(特に)三十路過ぎてからは自分を良い意味で客観的に見れるようになったし、 そういう意味でもコンプレックスというものに悩まされるってことはもうほとんどないです。 (コンプレックスというより、今は問題解決へ向けての課題って認識かな。) 昔は(特に10代!)は沢山ありましたねー! といっても、今となってはかなり笑えるエピソードです(笑) 【私のコンプレックス:直毛剛毛多毛のストレート】 現在年中無休でスパイラルパーマの私ですが、 地毛は直毛ストレートです! くせっ毛の人からしたら羨ましいと言われますが、 なんせ私の髪の毛は、 量が多い&髪質が硬い かつてのビダルサスーンのCMのお姉さんの様に、 サラサラサラー!なんてなびく美しい髪なんてのは幻想で

時代はバーチャル!?Reggae SumfestにVirtual Carnival!
コロナ渦の中、 国内外のビックイベントが延期・中止… はーん、完全にパーティー不足…辛い!涙 毎年夏前から秋にかけては、私も鬼の様に仕事があるんですが、 なんともゆっくりしています2020年! 勉強の時間に使えているからそれはそれで充実はしているけど、 時々辛くなりますねー。耐え時! そんな中! 海外の有名イベントがオンラインイベントにて次々と開催されています! 先日行われた、Virtual Reggae Sumfest🔥🔥🔥 KOFFEE、SIZZLA、SPICE、TARRUS RILEY、SHENSEEA、KONSHENS、TEEJAY等、往年のビッグアーティストからときめくアーティストまで、なんとフリーで見れてしまいます! もう配信は終わりましたが、FBからまだアーカイブで見れます! ↓このインスタアカウントのTOPから飛べます。私もまだ見てないから後で見よう☆ そして何と トロントでは今年はバーチャルカーニバルが行われます!!! 日本からは DJ DAIKYが、日本代表として参加するそうです!
あつーい💛 日本時間だと、8/1

ダンサーってどんなお仕事?ダンスクラスについて!
ダンサーのお仕事について、インスタのアンケートでリクエストが多かったので書きたいと思います! ダンサーとしてお仕事したい! という子たちも多いはず! ダンサーって夢がある仕事ですが、 そんな夢の裏には絶対的な現実があります(笑) 他の全てのお仕事もそうであると同じように。 仕事のやり方は人それぞれだと思いますが、私の経験でお伝えできることを書ければな! と思ったのでシェアします❣️ まず説明する前に、 ダンサーはどんな仕事があるのか?をピックアップしてみました! ①ダンスクラスを持つ ②パフォーマーとして稼ぐ ③バックダンサーとして稼ぐ ④振付師として稼ぐ ⑤その他(起業等) 今回は①について書いてみますね! [ダンスクラスを持つ] これは一番ポピュラーですね! これがベースの収入のダンサーさんは多いと思います。 これもパターンとしては2種類ありますね。 【1】自分でクラスを企画して集客するダンスクラス。 【2】会社やスタジオ等と契約して、業務委託として行うダンスクラス。 それでは詳しく! 【1】自分でクラスを企画して集客するダンスクラス ここで

国際結婚って大変?
今日のトピック!ずばり 「国際結婚って大変?」 この回答は人によると思うのですが、私の回答は 「大変だけど楽しい!」です! それぞれ良い部分と悪い部分を上げて見ます! 【大変な事】
・言葉の壁で、複雑な話だと伝わらない事がある。
・ビザや入籍の手続き、とにかく大変。
・手続きにも実際会うにも(別の国に住んでる場合)、いちいちお金がかかる。 【楽しい事】
・相手の国の文化について、生活の部分から学べる。
・英語触れ合う機会が増えるので、明らかに英語力どんどん上がっていく。
・他の国に親族が沢山できる。(トリニ、アメリカ、カナダ、その他カリビアン諸国に急に親族が沢山できました笑) という感じでしょうか! しかし本当に手続きや結婚式の準備など大変なので、
ガチの愛がないと正直しんどいです(笑) 旦那も私もポジティブだから乗り越えてるのかなーと思います。 今まさにコロナ渦で。。。会うのも大変。
コロナ、フ○ック!!! こういう時、あるあるだと思うのですが、
国際結婚している先輩や仲間の助言が本当に助かるのです! この面倒な手続きや苦難を乗り

大変だった日本帰国!
3カ月アメリカでゆっくりしてからいよいよ帰国! さてさて、コロナ渦で果たして海外帰国者はどんな対応となるのでしょうか… まず、日本行きに乗り換える前の、デトロイト行きの飛行機! なんと、、、ほぼ満席! アメリカでは経済活動も徐々に復活し、皆旅をしはじめているとのこと。 それにしても、未だに一日6万人の感染者数出しているのに、
皆凄いな(笑)と思いました。 フロリダではもうマスクなしで、クラブはパンパン! 確かに経済活動を再開しないと、 それはそれで取り返しのつかない事にはなるのは理解できます。 でも、日本人は本当にすごく慎重ですよね。この差よ(笑) 流石に95%くらいの人はマスク着用してました!
(でも不安だ。はやく日本にたどり着きたい笑) ようやく、成田空港行きに乗り換え! 成田行きの飛行機も20人くらいでしょうか。
うーん、やっぱりまだまだ少ない。 そして、みなさん帰国者なのか、ほぼ日本人でした。 こんなで状況下なのに、JALのCAの皆様の対応が神。
もはや逆に申し訳ない気持ちに(笑) 感染リスクあるお仕事なのに、丁寧に笑顔で対応。
多様性を認めるってなに?
アメリカ滞在、コロナ渦の中で起きた
白人警察による黒人男性の殺害事件。 これで更にアメリカ社会は大変なことに。 いや元々アメリカ社会が抱えていた闇に
全世界の目が向いたということなのでしょう。 毎日毎日、見るにたえないニュース。
(日本じゃ絶対に流さない残酷な映像も、アメリカだと流れます。 私、これは本当に教育にも精神衛生上にも良くないと思う。) アメリカ社会が抱える差別問題、そして世界が繰り返してきた差別・残忍な歴史について、
今まで目を向けてなかった人々も向き合って、怒り・共感し・意見を述べ・行動していく、 そんな日々がその事件後は続きました。 そして、今も続いているし、続けていかなくてはいけない事だと思っています。 正しい答えは出ずとも、一人一人が良い世界をイメージして、
そこに対して自分ができる事を考えて、アクションしていくことが大切だと私は思っています。 確実に、かなりの時間がかかる事ですが。 そして「人」を安易に憎むのではなく、まずはそれを生み出した「社会」に疑問を持つ事が大切だとも思います。 差別の原因の一つとして、 結局
短期アメリカ生活、どんな感じだった!?
コロナ渦の中、日本を飛び立ちアメリカへ! アメリカ生活?どんなんだった? と気になる方もいらっしゃるでしょうし、いらっしゃらないでしょう。← 私はアクティブなのに、身の危険を感じると非常に警戒心が強い、 自分では猫タイプの人間だと自負しておりますので(謎の自負) つまり。。。。。。 全く外に出ませんでした!爆笑 だって、コロナこわーい! 良いんです。 今回はコロナに便乗してゆっくりしてやる! という目的でアメリカに行ったのですから。 干支も数えれば、すっかり3周目に届きそうな勢いの私ですが、 幼いの頃から動き回ってばかりで、 親にも全く家に居ない子供だったとお墨付きでして。 まあにかく二足歩行できるようになってから今まで、 常に何かしている人間でしたので。 今回はほんとにほんとに。。。。 本当に、めっちゃゆっくりしましたーーーーー💛💛💛💛💛💛 旦那さんの監修の元(笑)、こんな料理番組風のYOUTUBE動画を撮ってみたよ! カリビアン料理好きな人は是非見てねー! 人妻レゲエダンサー、突然料理番組はじめるの回(笑) 撮影の裏側ですが、 と
バタバタだったアメリカ入国!
こんにちは、CHIAKIです! 2020年のトリニダードのカーニバルから帰国して即、日本は緊急事態宣言になり、 3月は何も出来ない悶々とした日々を過ごしていました。 そして考えに考え抜いた上、旦那さんと一緒に過ごすためにアメリカに行くことを決意! 行くぞ!と決めたその日に航空券を予約し、翌日には飛行機に乗っていました(笑) そんな流れで4月~7月までアメリカで旦那さんとのんびり過ごし、先日帰国致しました! 「こんな時期にアメリカにどうやって入国したの?」 という質問があったので、ブログに書いてみたいと思います☆ まず、飛行機とんだはいいもの、アメリカ入国拒否! なんて事態にならないために、日本に出る前に入念に情報を調べました! 「飛行機はもうすぐで飛ばなくなる」 「日本人は問答無用で入国拒否される」 等、色んな情報が飛び交い、入国管理局のおじさんにも「そんなの行けないに決まってるだろ」位の事を言われ、突き放されて放心状態。 しかし、法務省に問い合わせをしたところ「アメリカは日本人を入国拒否にしていない為、入国は可能です」という、確かな情報をゲット